海の景勝地が目白押し!北海道・積丹半島の人気観光スポット15選

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海の景勝地が目白押し!北海道・積丹半島の人気観光スポット15選

北海道の北西部に位置する積丹半島。「シャコタンブルー」と親しまれるこの美しい日本海は、岬や岩、島など海の景勝地の宝庫。生ウニなど海の幸のおすすめスポットのほか、伝統のお祭りや山なども紹介します。
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1位

黄金岬

美しい日本海と断崖絶壁の海岸線が一望できるという、その名も黄金岬。美国港の先から突き出たその岬へ向かうため、410メートルの遊歩道が整備されている。3カ所ある入り口から目指せる展望台に立てば、眼前にはその名前にも負けない絶景が広がる。晴れた日は、青い空と海、絶壁の土肌と木々の緑が映える。積丹観光協会もホームページで「美国エリアでは見逃せないスポット」と推すこの岬は、積丹を代表する必見の光景の一つでしょう。
基本情報
名称:黄金岬
住所:北海道積丹町美国
交通手段:JR余市駅からバスで45分、さらに徒歩5分
電話番号:0135-44-3715(積丹観光協会)
詳細URL:http://www.kanko-shakotan.jp/category/list.php?category=1

2位

神威岬

日本海を切り裂くようにせり出す神威岬。ネット上で「シャコタンブルー」と形容されている澄んだ青い海を、鋭く尖った岬がさらにその美しさを演出している。駐車場から岬の先端までは770メートルほど。左右から日本海の爽やかな風を受けながら、遊歩道「チャレンカの小道」を約20分歩けば、目の前には300度の大パノラマの水平線が広がる。この岬には、源義経に失恋して身を投げた娘にまつわる悲恋の伝説も残る。初夏にはエゾカンゾウが花開き、シャコタンブルーを華やかに彩る景色は一見の価値があるでしょう。
基本情報
名称:神威岬
住所:北海道積丹町神岬町
交通手段:JR余市駅からバスで90分
営業時間:8:00-18:00(時期により異なるので注意)
電話番号:0135-44-3715(積丹観光協会)
詳細URL:http://www.kanko-shakotan.jp/category/list.php?category=1

3位

島武意海岸

透き通るような海。「日本の渚百選」の名に恥じず、その透明度の高さと神々しさに言葉を失ってしまう。マリンブルーの鮮やかなグラデーション、突き出た堂々たる岩盤ー。カモメやオオワシなどが飛び交い、見る者を楽しませる。初夏には、断崖が潮風に揺れるエゾカンゾウの黄色に染められ、絶景をさらに彩る。さらに、楽しみは日中だけではない。ここは星空観察でも有名で、夜は波音を聞きながら宇宙の神秘に引き込まれていきそう。
基本情報
名称:島武意海岸
住所:北海道積丹町入舸町
交通手段:JR余市駅からバスで75分
電話番号:0135-44-3715(積丹観光協会)
詳細URL:
http://www.kanko-shakotan.jp/category/list.php?category=1&tab=&page=2

4位

岬の湯 しゃこたん

美しい積丹の海を眺めながら温泉に浸かれたらなあ。そんなぜいたくを実現できるスポットがここです。温泉の効能のほか、露天風呂から望める神威岬、積丹岬などの絶景が癒しの効果を与えるかもしれない。さらに、3月中旬から9月上旬には夕日を拝むことも。茜色が差した日本海と黒い影になった岬の岸壁が一望できる。日帰り温泉もでき、岬へ遠出をした帰りにぷらっと立ち寄れば、オレンジに輝く積丹の海が心と体を癒してくれるでしょう。
基本情報
名称:岬の湯 しゃこたん
住所:北海道積丹町野塚町212-1
交通手段:JR函館本線小樽駅からバスで110分
営業時間:10:00-21:00(夏季)、11:00-20:30(冬季)
定休日:水曜日
電話番号:0135-47-2050
詳細URL:http://www.kanko-shakotan.jp/category/list.php?category=3

5位

宝島

宝島は海賊だけの定番スポットではない。黄金岬の先に浮かぶその小さな島こそ、積丹のお決まりスポットの宝島です。気になるその名は、かつて大きな財を生み出したニシンの大群が現れたことに由来するという。この海の漁師たちが莫大な富を得たと想像させるこの島ゆかりのエピソードに、ドリーマーは心が躍るでしょう。金品だけが宝ではなく、宝石のように美しい絶景もまた宝。そんな美しい宝島をめざして、積丹の海へ冒険に出かけよう。
基本情報
名称:宝島
住所:北海道積丹町美国町
交通手段:JR余市駅からバスで45分、さらに徒歩5分
電話番号:0135-44-3715(積丹観光協会)
詳細URL:
http://www.kanko-shakotan.jp/category/list.php?category=1&tab=&page=2

6位

食事処 うろこ

積丹の海が生んだ幸をふんだんに盛り付けた、完全無添加の生ウニ丼!積丹産の生ウニのみを使うため不定休だが、ホームページでの「積丹までお越し頂いたお客様に地物以外はお出しできません」という言葉に、オーナーの積丹プライドを感じる。さらに、その自慢のウニ丼は、大葉や大根のケン、魚介はない。「ご飯が見えなくなるまで、生ウニを盛る。これが当館の生うに丼の信条」。白米にとろけるようなウニを敷き詰めた自慢の一杯、ぜひお試しあれ。
基本情報
名称:食事処 うろこ
住所:北海道積丹町入舸町57-1
交通手段:北海道中央バス 積丹線島武意海岸入り口停留所徒歩1分
営業時間:6月中旬-8月(この期間外は要問い合わせ)、12:30ごろ-食材が切れたら閉店
定休日:不定休(シケの日は休業)
電話番号:0135-45-6030
詳細URL:http://www.rinkousou.net/uroko.html

7位

窓岩

テントのような形をした大きな岩の懐に、縦長の丸い穴がぽっかり。積丹のオーシャンブルーに浮かぶ黒い島が窓岩です。「窓」の向こうには、きちんと青い空が覗くことができる。この穴を開けたのが自然ならば、荒ぶる積丹の波を想像させる。冬の冠雪した窓岩も見どころ。インターネット上の口コミでは、「角度によっては穴が見えない」「車だと見過ごしてしまいがち」など、奇岩のベストアングルを見つけるのは、一筋縄ではいかないようです。
基本情報
名称:窓岩
住所:北海道神恵内村珊内内村
交通手段:神恵内市街地から車で約20分の国道229号海岸沿い
電話番号:0135-76-5011(神恵内村)
詳細URL:http://www.vill.kamoenai.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000162.html

8位

美国神社

美国神社の恒例のお祭りが「火渡り」。天狗や神輿が燃え盛る炎を渡るこのイベントは大迫力です。漆黒の闇に赤々と立ち上る火柱に立ち向かう姿に手に汗を握るでしょう。これに先立ち、大漁祈願として漁船が漁港を巡回する「海上渡御」、さらに身を清めるために神輿が海に入る姿も見ることができるようです。1726年に創建された美国神社。1914年に旧小泊村から現在地に移転された。祭りは7月4、5、6日。開催期間中に積丹を訪れる際は見るチャンス。
基本情報
名称:美国神社
住所:北海道積丹町美国町大沢230
交通手段:JR余市駅からバスで美国ターミナル下車、徒歩10分
電話番号:0135-44-3715(積丹観光協会)
詳細URL:
http://www.kanko-shakotan.jp/category/list.php?category=1&tab=&page=3

9位

積丹水中展望船 ニューしゃこたん号

陸から見る積丹の海に満足しない人には、もう海をクルーズしよう!ニューしゃこたん号に乗船すれば、様々な岩、壮大な海岸線を潮風に吹かれながら約40分展望できる。北海道で唯一の海中公園に指定されているこの海を航行するなんて、ちょっとぜいたくな気持ちも。さらになんと、船底ではガラス越しに海中を観察することも。ウニや魚、海藻などが観れるというが、このシャコタンブルーの中はどうなっているんだろうー。ドキドキワクワクの積丹探検へ、レッツゴー。
基本情報
名称:水中展望船 ニューしゃこたん号
住所:北海道積丹町美国町船澗1979-2
交通手段:JR余市駅からバスで1時間16分、美国下車、徒歩5分
営業時間:8:30-16:30(不定期) 4月下旬-10月下旬の毎日(荒天欠航)
電話番号:0135-44-2455
詳細URL:http://www.tabi-hokkaido.co.jp/~glassboat/index.html

10位

積丹岳

積丹の魅力は海だけじゃない。積丹半島で唯一登山道が整備されているというのがここ積丹岳。道のりは8キロで、登り約3時間50分かかる。最初はだんだんと勾配がきつくなるが、900メートル地点まで到達すると緩やかになり、眺望が開けるという。多様な高山植物や景色を楽しめば、きっと足取りも軽くなる。2合目半地点には休憩所も。湧き水の取水口があり、ここでリフレッシュもできる。海に満足できなくなったら、積丹の山を制覇しよう。
基本情報
名称:積丹岳
住所:北海道積丹町婦美町
交通手段:JR余市駅からバスで「登山口」バス停で下車
営業時間:5月-10月
電話番号:0135-44-3381(積丹町役場)
詳細URL:http://town-shakotan.com/

11

セタカムイ岩

犬の神を意味する岩がこちらの「セタカムイ岩」。語源はアイヌ語です。海に出た若い漁師の帰りを待ち続けた犬が、遠吠えしながら岩と化したという伝説が残る。その漁師は暴風雨にのまれたといい、そのエピソードはこの海が美しいだけではなく恐ろしい一面を持つことも教える。1996年の豊浜トンネル崩落事故にまつわる慰霊碑や防災に関する展示コーナーもあり、安全を考えるスポットでもあるようです。ここでご主人を信じて待ち続けた忠犬、海で命を落とした漁師を想像すると、この海がドラマチックに見えてこないでしょうか。
■ 基本情報
名称:セタカムイ岩
住所:北海道小平町沖町
交通手段:JR余市駅からバスで25分
電話番号:0164-56-2111(小平町役場)
詳細URL:http://www.jalan.net/kankou/spt_01406ab2070007721/

12

女郎子岩

女郎子岩にも伝説が隠されています。源義経と恋仲だったアイヌの娘にまつわる悲劇で、その娘は旅立つ義経を追い掛けて波にのまれ、この岩に化したようです。「着物を着た女性が赤ん坊をおんぶして海を見つめている姿」「着物の裾を引いた女性」などのネット上の情報はさまざまですが、いずれにしろその女性の背中はどことなく哀愁が漂う。この伝説の岩を見るには、積丹岬の駐車場から約2.5キロ歩かなければならないという。自然の脅威によって命を落とした悲恋の伝説の舞台を見てみませんか。
■ 基本情報
名称:女郎子岩
住所:北海道積丹町入舸町
交通手段:小樽ICから国道5、229号経由し90分
電話番号:0135-44-3715(積丹町観光協会)
詳細URL:http://www.rurubu.com/sight/detail.aspx?BookID=A0301340

13

あんない展望公園

元は小学校の跡地だったというこの展望公園。休憩しながら西積丹の海を静かに一望できる。ネット上の口コミをまとめると、「素晴らしい展望台なのに、ここに来る観光客は少ない」という。窓岩、神威岬などの名所も眺められるといい、定番スポットではないのかもしれないけれど、おすすめの穴場スポットでしょう。にぎわう観光地や人ごみが苦手なあなた、ゆっくり海を眺めていたくはないでしょうか?そんな時には、ここがおすすめです。
■ 基本情報
名称:あんない展望公園
住所:北海道神恵内村珊内村オブカルウス145-1
交通手段:札樽自動車道小樽ICから約1時間45分、JR小沢駅から車で約1時間
電話番号:0135-76-5011(神恵内村役場)
詳細URL:
http://www.jalan.net/kankou/spt_01404ad3350138026/

14

弁天島

三角ずきんのような形をした弁天島。そこには茂岩弁天橋が架かり、歩いて渡ることも可能で散策するにもおすすめでしょう。楽しみ方はさまざま。近くの海水浴場で遊んだり、夕日も楽しめ、夜間はライトアップするという。釣り場としても知られ、アブラコ、クロゾイ、ガヤ、カジカ、カレイ、ホッケなどの釣果が期待出来る。近くには温泉もあるようで、そこからもこの弁天島が見えるといい、周辺で思いっきり遊んだ後、ここでゆっくりするのは定番なのかもしれない。
■ 基本情報
名称:弁天島
住所:北海道泊村興志内村茂岩
交通手段:岩内バスターミナルからバスで30分
電話番号:0135-75-2021(泊村役場)
詳細URL:
http://www.vill.tomari.hokkaido.jp/main.html

15

鰊御殿とまり

ニシン漁の活気の歴史を伝えるのがここです。泊村でニシン漁が始まったのは江戸時代からで、明治期に全盛期を迎える。当時、村内には、繁栄の象徴とされるニシン番屋が50以上建っていたようです。その当時の面影を残すために移築された建物がここに並ぶ。漁場を経営する親方と雇われた漁夫の共同生活の情景などの再現や、貴重な資料などが飾られている。ニシン漁で栄えた当時の生活に触れたいのであれば、ここはおすすめでしょう。
■ 基本情報
名称:鰊御殿とまり
住所:北海道泊村泊村59-1
交通手段:JR余市駅からバスで「登山口」バス停で下車
営業時間:9:30-16:30
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
電話番号:0135-75-2849(鰊御殿とまり管理棟)
詳細URL:
http://www.tomari-syokokai.com/nishin_ghouse.html

まとめ

美しい透き通るような青い海、伝説を語る奇岩や岬、島など、おすすめスポットが目白押しの積丹半島。これら海の景勝地巡りに、海岸線をドライブしたら最高の時間を過ごせそうです。
この記事に関連する目的
公開日: 2017-03-30 16:01:29.0
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